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一般社団法人 日本管路更生工法品質確保協会 事業計画

2019年度 事業計画(2019年4月1日~2020年3月31日)

1.公益社団法人化の推進と業種認定への取組み

事業活動の見直し等を進めながら、中長期的なテーマとして、継続的に取り組んで行く。

2.管路更生に関わる調査・研究の推進と関係団体への意見具申

1)非破壊検査手法による硬化度の確認
・地方公共団体との中間報告に基づく共同研究の継続推進。
・共同研究の検証と評価により制度化に向けた活動を進める。
2)業界全体での品質の向上
・JIS A-7511(下水道用プラスチック製管きょ更生工法)の改訂に向けての提案。

3.資格試験制度の定着

1)各自治体への資格制度の普及、定着活動の推進
・地元会員との連携による自治体への働きかけを強化
・HPアクセス実績のある自治体への積極的働き掛け
・情報の収集と提供
2)更新講習の eラーニング化 導入への環境整備
・資格保有者の技術レベルの維持・向上と、増加する更新需要への効率的な対応を図るため、
 '20年度から一次試験の更新講習はe-ラーニング化に全面移行する。
・'19年度はe-ラーニング試行期間として、課題抽出と課題の解決に取り組む。
3)二次試験の運用方法の見直し
・二次試験の更新技術研修についても、受講者メリット及び費用効率の面から
 e-ラーニング化を各工法協会における検討を促す。

4.技術者の育成

1)技術者研修の充実
・更新講習等でのレベルアップを継続的に実施。
2)施工技能者の育成による管路更生工事の品質確保と生産性の向上
・外国人技能者の育成問題と合わせ、対応を検討する。
3)次世代人材の確保
・次世代人材の確保の一環として、管路更生大学の活動を拡大する。

5.情報の収集、発信の強化

1)国、自治体、海外の情報収集と発信
2)季刊誌、HPでの情報発信
3)品確協の認知度向上策の実施
・土木団体等関連団体への講師派遣等の提案

6.海外との交流強化

1)ISOでの活動強化
・ISO11296-9(組立式複合管)の規格化への取組み。
2)国際交流の推進

7.管路更生工事の需要動向に関する調査、研究

・2019年度実績の収集と分析

・実績分析に基づいた課題解決策の立案、実施